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読書感想ワンライナー2月

29 February 2020 book

今月はウィッチャーの続きを読み忘れてしまったようだ。ドラマのシーズン2が始まったら再開すると思う。

サンギータ

本に出てくるクマリは実在するみたい。設定はエスニックなSFなんだけど、物語の描かれ方は日本のアニメだなと思った。

戦争は女の顔をしていない 1

大祖国戦争に従軍した女性のインタビュー集の漫画版。この本やWorld War Zのように当事者が歴史を語るというジャンルをオーラルヒストリーというらしい。このジャンル大好きである。原作の本も買った。

ドメイン駆動設計入門 ボトムアップでわかる!ドメイン駆動設計の基本

聞きかじり程度でDDDのことを知らないので購入してみた。普段書いているRailsにDDDががっつりフィットするわけではない。ということぐらいは知っている。builderscon 2019で筆者の発表を聞いていて、わかりやすい話をする印象があったのも購入の決め手。この本はコード例が豊富で地に足がついているという感想。知っておくと共通言語として人と話せそう。エリック・エヴァンスの本はAmazonのレビューを見ると翻訳がアレぽいので躊躇する。

息吹

大好きなテッド・チャンの短編集。藤子・F・不二雄短編SFのような読後感。一番印象深かったのは「偽りのない事実、偽りのない気持ち」。人間の記憶が曖昧だったり忘れてしまうことは、良いことだと思う。だが、書かれたような未来は来そうだ。そうしたらオーラル・ヒストリーというジャンルは消滅してしまう。

Monsters & CreaturesDungeons & Tombs (Dungeons & Dragons Young Adventurer’s Guides)

若者(子ども?)向けD&Dの導入ガイドといった趣のシリーズ本。洋書なので、読むというより絵本として楽しんだ。実際のゲームで使えるデータはない。しかし、D&Dをプレイする予定は悲しいことにないので、読み物として楽しめればよい。