count0.org

積み本が終わらない

31 January 2017 reading

アフィリエイトで稼いだお金はどこに消えたか。これほぼすべて本になっている。そして、積んでいる。これはよろしくないので最近は意識して読書の時間を設けている。それらを記事の肥やしにしていこうと企んでいる。しかし、元来面白い、面白くない以上の感想を述べるのが苦手なので雑に紹介する。

Ed Catmull, Amy Wallace
ダイヤモンド社
Kindle版
Sales Rank: 2736
Amazonで詳細を見る

創造性豊かな組織をどうやって維持していくのかというマネジメントの本。ビジネス本として読んでもいいし、ピクサーの歴史がわかる小説としても読める。ちょくちょくでてくるスティーブ・ジョブズの話がおもしろい。

司馬 遼太郎
新潮社
Kindle版
Sales Rank: 16771
Amazonで詳細を見る

昔読んだような気がするし、やっぱり読んでないんじゃないかと思って読み始めたら、やはり読んでいなかった本。2016年の真田丸に便乗して読み始めたが、大河の方が先に終わってしまった。3巻もあるので長い。大阪の陣まではちょっと退屈。お夏さんのこと、どうでもよくなったんじゃないだろうか。

子どもの想像力豊かな質問に科学的に回答するという本。こういったユーモアは好きだし大事にしたい。自分が長年抱いていた疑問は回答されないイかれた質問の一つにあって、ちょっと残念だった。

クレア・ノース
KADOKAWA / 角川書店
Kindle版
Sales Rank: 9150
Amazonで詳細を見る

積み本消化の息抜きに読んだ本。とんでもなくおもしろくて一気に読んでしまった。タイムリープでサスペンス。鈍感な私にもわかる腐の匂いが。こういうのが読めるから読書はやめられんなと思う。

オースン・スコット・カード
早川書房
Kindle版
Sales Rank: 5750
Amazonで詳細を見る
オースン・スコット・カード
早川書房
ペーパーバック
Sales Rank: 39990
Amazonで詳細を見る

非常に有名なSF作品。しかし、何年も読んでいなかった。6歳といったらゲームボーイと夕方のアニメのことしか頭になかった自分と比べるのもおかしな話だが、物語の主人公だからこその早熟さか。子どもということを頭から放り出して読むと違和感はなくなった。機会があれば映画を見てみよう。

ドラゴンボール超という漫画を読んでいて見慣れないキャラクターがいたので調べたらこの漫画にいきついた。物語の雰囲気が昔読んだ鳥山明の短編集を思い出して懐かしくなった。このあとドラゴンボールカラー版に散財した。

私は磯田先生の本がすきなので、Kindleになったら買ってしまうのだ。しかし、積んでいた。「城塞」のあとに読んだので、地震さえ怒らなければ家康どうにかなっちゃったんじゃないか、かといって豊臣政権が続いて良いことばかりではないだろうと空想した。近所の昔からある家は軒並み底上げをしている。そこまで水が来たのだろうか。そんなことを考える。単純に川が近いから決まりがあるのかもしれない。


ここまで技術本ゼロである。Sandi Metzのオブジェクト指向設計実践ガイドやオライリーのPython入門が途中だったはず。この調子で積み本を消化したい。次のターゲットは池井戸潤、終盤で止まっているローマ人の物語、たぶん昔読んだような記憶があるけどすっかり忘れているフィリップ・K・ディックの短編集、もしくはぶっちぎりでワケのわからない後期の長編作品を攻めようと計画している。